キャッシュを隠す
www.geocaching.comでゲームを楽しむ場合、最初にアカウントを作成しておく必要があります。
それをしないと設置したキャッシュを公開できません。
アカウントはメールアドレスとニックネーム程度の入力で作成できるので最初に作っておきましょう。無料です。
アカウント作成ページはこちら
ちなみにPremium Memberといって、年会費を払う制度もあります。このメンバーになると、メンバーオンリーのキャッシュハントに参加でき、geocaching.comでメンバーオンリーの機能が利用できます。
また、それ以上にgeocaching.comの運営を助ける意味があります。
ロケーションのリサーチ
キャッシュを隠す場合、重要なのは"場所"です。入念にロケーションのリサーチをしましょう。
場所選びのポイントはオフィシャルサイトの
Hiding Your First Geocacheを参考にまとめると以下のようになります。
- たどりつくのが容易な場所か?
もし道から少ししか離れていないと、偶然第三者に発見されて略奪されてしまう可能性があります。
徒歩で少しばかり時間がかかる場所がいいでしょう。
- それを発見するのは容易ですか?
もし、その場所があまりにも目立つ場所だったり、往来の多い道に近かったりすると、偶然第三者が発見する可能性があります。
だからと言って、あまり難しすぎないほうがいいでしょう。もしキャッシュを巧妙に隠すならば、それなりのヒントを与える必要があります。
- そこは私有地や公共の土地か?
もしキャッシュを私有地に隠すならば、地主に許可を求めてください!
公共の土地に隠すならば、規則を確認しておく必要があります。
- Webサイトにリストアップされる必要条件を満たしていますか?
このキャッシュを掲載するためのガイドラインを確認してみてください。
キャッシュの責任は、全て隠した人(キャッシュオーナー)に帰属します。キャッシュを隠すエリアの規則を熟知しておきましょう。
ジオキャッシャーに対する大きな報酬は、キャッシュそのもの以外に"場所そのもの"があります。
自分が感銘を受けた場所、キャンプに最適な場所、すばらしい展望が望める場所、その他ユニークな場所などはキャッシュを隠すのにふさわしいでしょう。
歴史的、考古学的に重要な場所にはキャッシュを置かないでください。
ほとんどの場合、こういったエリアは人や乗り物の過度な進入に対し敏感です。
もしこうしたエリアでキャッシュを見つけたのなら、他のキャッシュハンター達がそのエリアに影響を与えない場所に置き直してあげてください。
ガイドラインによると、以下のような場所のキャッシュは適切ではないと判断され、判明した時点でリストから外されてしまいますので注意が必要です。(ただし許可を取ってあり、その旨を掲示してある場合はこの限りではありません。)
- 立入禁止区域内のキャッシュ
- 国立・国定公園内のキャッシュ
- 埋められたキャッシュ(隠したり発見する際に、シャベルやスコップ、尖った物などを用いて穴を掘らなければならないキャッシュ)
- 現行の鉄道路線のそばのキャッシュ
- 軍事施設の近くのキャッシュ
- テロリストの攻撃目標となりうる公共建造物付近のキャッシュ
さらに、商業目的や集客目的のキャッシュも適切ではないと判断され、掲示されません。例えば、入場料を徴収したり、製品やサービスの販売を旨とした営利目的のキャッシュ。宗教や政治、社会運動要素が強いキャッシュなどです。
ジオキャッシングは公明正大に楽しむゲームです。
容器の準備:
まず、キャッシュを入れる容器を用意しましょう。中に入れるキャッシュや、隠し場所の環境にもよりますが、一般的には容器は密閉性が高く防水性の高い物がいいでしょう。
GEOCACHINGサイトのFAQでは、次のような容器を推奨しています。
Tupperware (タッパー・ウェア) |  | タッパー・ウェアというのは商標ですが、キッチンで活躍するポリプロピレン製の密閉容器全般です。
これが最も安価で入手が容易。ただし、物によっては密封度が悪く、長期間野外に置いておくと、浸水するものがあるので要注意。
|
Ammo box (弾薬箱) |  | これは文字どおり弾薬を入れるケースです。スチール製で頑丈。しかも防水です。日本では米軍の放出品屋さんなどで入手可能。
会議室のアンケートでは、これが一番人気あるようです。 |
Unused sewer pipe (未使用の下水管) |  | これはホームセンターなどで見かける塩ビのパイプのことだと思います。
直径の大きいサイズのパイプに、スクリュー式のエンドキャップを付けます。
爆弾と間違われないように注意が必要です。
|
要するに、風雪にさらされても中身のキャッシュを水分・湿気から守る事が出来るものなら何でもよいかと思います。
タッパーウェアが入手しやすく価格的にも手頃でしょうか...
さらに、万全を期するのであればジップロック・バッグ(密封できるポリ袋)を用意して、その中にキャッシュを入れましょう。
そして容器には何かしらの目印を書いておきましょう。"GEOCACHING"という文字と、キャッシュの名前、キャッシュオーナーのアカウント名など...。また、現地にてそのキャッシュの座標を明記することを推奨しています。
隠し場所によっては、上に挙げたような容器では逆に目立ってしまう場合もあります。そうした場合は容器に擬装を施したりして難易度を調整しましょう。
GEOCACHINGが盛んな米国では、NYのテロ事件以降キャッシュの容器が不審物(爆弾)と間違われるという事件が起きているようです。不審物と間違われないように工夫しましょう。
キャッシュの準備
さて、いよいよキャッシュですが、その前にノートブックとペンを用意しましょう。
ノートブックはキャッシュハンター(キャッシュを探す人)に訪問記録を書いてもらうための物です。必ず用意しましょう。
ペンは必ずしも必要無いかもしれませんが、訪れたキャッシュハンターがペンを忘れてくる場合があるので一緒に入れておくのがいいでしょう。
ペンは低温でインクが出なくなることを考慮して、ボールペンなどよりも鉛筆の方がいいかもしれません。
最近某社より"加圧式ボールペン"なるものが数百円で販売されていることを知りました。
圧縮空気でインクを押し出す仕組みで、逆さまにしてもインクが途切れることが無いそうです。(無重力空間でも文字が書けるボールペンと仕組みは同じです。)
この商品の謳い文句として、"水を巻き込むことがないため、水に濡れた紙への筆記も可能、さらに−20℃の低温下でも筆記できます。"とあります。高価ですがこうしたボールペンなら申し分ないと思います。
ちなみに私はゴルフコースに置いてあるスコアをつけるペンを入れてあります。
あと、偶然にも容器を発見してしまった人のために、この容器が何であるかを記したメモを一緒に入れておきましょう。
日本語のサンプルがGEOCACHINGサイトに用意してあるので、それを利用するか、自分で作成しましょう。
最後にキャッシュを入れましょう。
キャッシュは常識的なものならどんなものでも良いでしょう。
キャッシュの例に関してはGEOCACHINGのドキュメントにこんなことが書いてあります。
- 使い捨てカメラ:
発見者に撮影してもらい、また容器に戻してもらう。そしていつか回収し、現像してWEBで公開して楽しむ。
- 安いオモチャ
レゴブロック、人形など
- CD,VGAカード,ギフト券,金券,金塊などなど
要するにあなたの予算が許せばなんでもいいと思います。
しかし、キャッシュを人里から遠く離れた深山幽谷に隠すのなら、そこに辿り着くのに要する労力を考慮して、それなりに価値のあるアイテムを用意したほうがいいかもしれません。
注意としては、安全や衛生面を配慮しましょう。食品は腐敗したり、動物を誘き寄せる要因となります。変質しないものが望ましいです。火気、爆発物、薬品などは御法度です。ジオキャッシングは家族で楽しむゲームでもあります。公序良俗に則ったアイテムを用意しましょう。
- あまりにも貧相なキャッシュは"geo trash (ジオ・トラッシュ)"と揶揄されたり、会議室で問題視される可能性があります。どんなキャッシュが相応しいのか分からないようであれば、GEOCACHINGサイトで他のプレイヤーのキャッシュを観察してみましょう。それらはGallery Imagesで見ることができます。
- 100円ショップやホームセンターに出かけてみましょう。密封容器や密封袋、ログ用の小さなノートなど、GEOCACHINGを楽しむのに必要な物が安価に入手できます。
- スタンプ、コイン、ステッカー、カードなど、自分独自のオリジナルアイテムを入れておくのもいいでしょう。それらはSignature Item(シグネチャ・アイテム)と呼ばれています。
キャッシュを隠す
さて、いよいよキャッシュを隠します。キャッシュを置き、その場所をGPSユニットを使って測位しましょう。測位は実際にキャッシュを置き、その上で行うのがいいでしょう。
周囲を何回か歩き回ってみて、繰り返し同じ場所で測位し、極力精度の高いデータをGPSユニットのWAYPOINT(ウェイポイント)として記録させておきましょう。
- 測位する前にGPSユニットのDATUM(測地系)が世界測地系のWGS84になっているかを確認しましょう。日本測地系である"TOKYO"のまま測位した場合、WGS84との誤差が400m程発生します。この測地系に関してはこちらをご覧ください。
- GEOCACHINGのオフィシャルサイトでは、このWGS84にて測位した座標を公開することになっています。
以上を踏まえてGPSユニットの設定を確認しておきましょう。
ちなみに私が所持しているeTrex Vista-J, Venture, eTrex, Geko 201の設定はこんな感じです。
| eTrex Vista J (日本版) | eTrex Venture | eTrex | Geko 201 |
[メインメニュー]->[設定]->[ユニット]
|
[Main Menu]->[Setup]->[Units]
|
[Setup]->[Units]
|
[Setup]->[Units]
|
ちなみにどうしてGEOCACHING.COMの座標表記がWGS84でhddd°mm.mmm'表記を使用しているかと言うと、多くのGPSユニットの出荷時設定がそうなっているからです。すなわち購入したばかりの初心者でも設定変更せずに参加できるというわけです。
2002年6月から日本で販売されている、日本版eTrexシリーズですが、デフォルトではhddd°mm'ss.s"になっているようです。
初期の頃はhddd°mm.mmm'表記でしかキャッシュの登録が出来ませんでしたが、現在(2003/09)はDMS(度分秒)表記でも登録することが出来ます。
参考 :
度分表記(DM.M)を度分秒(DMS)に変換する計算
参考 :
Javascriptによる座標表記変換 β
参考 :
Degree/Minute/Second Converter
座標を確定したら、それをキャッシュの容器(消えないように油性マジックなどで)とログブックに書いておきましょう。
容器は吹き飛ばされたり転がったり流されたりしないよう(勝手に動いてしまわないように)確実に設置しましょう。
容器を隠すために枯れ落ちた枝葉や樹皮等でカムフラージュするのはOKです。ただし、キャッシュを埋めてはいけません。
また、自然環境へ与えるダメージにも配慮しましょう。木々を倒したりゴミを残したりしないようにしましょう。出来れば付近のゴミを拾って回収しましょう。
キャッシュの設置を報告する
GEOCACHINGサイトの
レポートフォームを使ってあなたのキャッシュを登録します。
このとき必要に応じてヒントも書き添えましょう。
フォームにはアナグラムで暗号化するフィールドも用意されています。
またヒントとなる写真をアップロードすることも可能です。
このとき注意しなければいけないのが、ヒントの内容と写真です。誰もが苦労もせずキャッシュに辿り着けてしまうような内容のヒントや写真(キャッシュの場所を事細かに説明したり、決定的な目印とともに写ったキャッシュの写真など)は"
SPOILER(ネタバレ)"と言って、ゲームの面白みを削ぐものとして疎んじられます。(推理小説やサスペンス映画の犯人を先に教えてしまうような行為は困りますよね?)
ネタバレにつながりそうな文章は"Hints/Spoiler Info (ヒント/ネタバレ 情報)"フィールドに。
ネタバレにつながりそうな写真は必要に応じて"SPOILER"とキャプションを添えてアップロードしたほうが良いでしょう。
- キャッシュレポートの内容は、登録後も修正することが出来ます。また、Descriptionの項目ではHTMLタグも利用できるので、見栄えを整えることも出来ます。
- キャッシュを報告するには、あらかじめGEOCACHINGのアカウントを作成しておかないといけません。これは無料で取得することができます。
- "Cache"を間違えて"Cash"と入力しているケースをたまに見かけます。注意しましょう。
フォームにて登録されたキャッシュは、問題が無ければ数時間-48時間でボランティアによって承認されます。
キャッシュを管理する
ロケーション選びに次いで重要なのがキャッシュの管理です。
キャッシュを一旦隠したならば、あなたにはそのキャッシュを責任を持って管理する義務があります。
定期的にキャッシュを見回り、キャッシュの状態や周囲の環境にダメージを与えていないかなどを確認する義務があります。
また、容器が破損していたり、浸水している場合は補修なども施しましょう。
どのくらいのインターバルでキャッシュをチェックすればいいのかは、その場所と環境に左右されると思うので一概に言えませんが、参考までに書くと、私は自分のキャッシュを最低月に1回は確認することにしています。
逆に言うと、"定期的に確認に行くのが億劫にならない場所"というのもキャッシュを隠す場所の条件のひとつとして挙げられるでしょう。
キャッシュの撤収
もし、何らかの理由でゲームを終えたい場合は、必ず
責任を持ってキャッシュを回収し、環境を元の状態に戻しましょう。
そして、GEOCACHINGサイトにて終了(Archive)処理を行わなければいけません。
キャッシュの交換などで短期間の間キャッシュが不在になる場合などは、"disable listing (一時的に無効)"にすることも可能です。
キャッシュを探す
www.geocaching.comでゲームを楽しむ場合、最初にアカウントを作成しておく必要があります。
それをしないと
キャッシュの座標を得ることや、発見報告ができません。
アカウントはメールアドレスとニックネーム程度の入力で作成できるので最初に作っておきましょう。無料です。
アカウント作成ページはこちら
ちなみにpremium/charter memberといって、年会費を払う制度もあります。このメンバーになると、メンバーオンリーのキャッシュハントに参加できます。しかし、それ以上にgeocaching.comの運営を助ける意味があります。
キャッシュを決める
GEOCACHINGサイトにログインし、
Seek a cacheコーナーで、手頃なキャッシュを探します。(自宅に近い場所やこれから行こうとしている場所など...)
あなたが日本に住んでいるのであれば
こちらから探すといいでしょう。
次に地図を用意してキャッシュの場所を特定します。そして現地の状況を観察しましょう。地形、道路状況、ハイキングコースなどなど...
このとき非常に有効なソフトウェアにDAN杉本様が作成した地図閲覧ソフト
カシミール3Dがあります。GPSデータの管理機能も非常に強力でお薦めです。
キャッシュハントの準備
キャッシュは道から遠く離れた場所にある可能性があります。ひょっとしたら野営をしないとたどり着けない場所かもしれません。現地では雨が降っていたり、非常に寒い場所であったりするかもしれません。
また、特殊な道具 (例えばロープとか) が必要になるかもしれません。
現地の状況の情報収集を怠らずそれなりの装備を整えましょう。
また、一緒にキャッシュハントを楽しむ仲間を見つけましょう。単独で行動するよりも発見率は向上するでしょうし、様々な危険を回避できるからです。
キャッシュハントをするには当然ながらGPSユニットの機能と操作方法を事前に熟知している必要があります。
GPSユニットを過信するのも危険です。樹木で覆われたような場所や、谷筋のトレイルなどでは精度が格段に落ちます。そればかりか測位できなくなります。そうなった場合は当然GPSユニットは役に立ちません。
- 当サイトではGPSユニットの操作方法にまで触れる余裕がありません。他のサイトを参考にしてください。
以下の書籍も参考になります。
- GEOCACHINGサイトで公開されているキャッシュの座標はWGS84という世界測地系で表されています。GPSユニットにWAYPOINTとして登録する際には予め設定を確認しておきましょう。
必ず持っていきたいもの
- GPSユニット
これを忘れるとあまり楽しくないかも...
- 予備の電池
念のため...
- 地図/コンパス
GPSは万能ではありません。未知のフィールドに入る場合の必需品。
- 代わりに置いてくるキャッシュ
GEOCACHINGのルール"Take an item and leave an item (一つ取ったら一つ残す)"の原則です。
キャッシュ容器のサイズや等価交換のことを考慮して、サイズや価値の異なる物をいくつか持っていくと良いでしょう。
- ペン
ログブックに書くときのために...(キャッシュの中にあるかもしれませんが念のため...)
- デジタルカメラ
必須ではありませんが、持っていけば現地で写真を撮って発見報告と共にアップロードすることができます。Gallery Images
- プリントアウト
キャッシュ情報をのページをプリントアウトしたものを持っていくと良いかもしれません。
- ゴミ袋
ゴミを残さないのは当然。余裕があれば付近のゴミを持ち帰りましょう。
キャッシュを探す
あらかじめキャッシュの座標をGPSユニットにWAYPOINT(目標地点)として登録しておき、地図でもキャッシュの場所を確認しておきます。
この時の注意としては、geocaching.comではキャッシュの座標表記が度分(hddd°mm.mmm')表記になっています。日本の地図などで良く見かける度分秒(hddd°mm'ss.s")表記ではないので要注意です。GPSユニットの設定を確認しておく必要があります。
GPSユニットは登録された目標地点までの方角と距離を直線でしか把握していません。
このため、GPSユニットの表示のみに頼って行動すると、知らぬ間に私有地や立ち入り禁止区域に入り込んでしまうかもしれません。みだりに私有地や立ち入り禁止区域などに入らないよう注意しましょう。
また、空が見えない程に樹木に覆われているような場所では測位できません。
これらのことからも、キャッシュに接近するときは、GPSユニットのみに頼らず地図 (とコンパス)を活用するほうがいいでしょう。
そして、キャッシュに100m程の距離まで近づいたところから本格的にGPSユニットと周囲に注意を払います。
GPSユニットの表示座標は、ときおり数十メートルの誤差を含んでいることも忘れないでください。
最後の10mはGPSユニットの数値情報だけに頼らず、ヒントなども考慮して周囲を注意深く探しましょう。
キャッシュハンティングを開始する前に、迷子にならないためにも、あなたが確実に帰宅できると確信が持てる地点(例えば車で出かけた場合は車を停めた地点など)をWAYPOINTととして登録しておくといいでしょう。
また、GPSユニットにはTrack Back (トラックバック)という機能があります。この機能は軌跡を逆にナビゲートする機能です。ハンティングが終わった後、この機能を使って来た道を戻ることが出来ます。
キャッシュの発見
運良くキャッシュを発見したら、
容器の中から好きなアイテムを一つ取りましょう。そして何かあなたが用意した新しいアイテムを残しましょう。
"Take an item and leave an item" (一つ取ったら一つ残す)これはGEOCACHINGの基本的かつ重要なルールです。
そして中にあるログブックに感想などを書き残しましょう。あなたの名前やメールアドレスなどを書き残しておいてもいいでしょう。
- よく山の頂上などに地元の山岳会が用意した登山記録帳などがあったりしますが、あれと同じノリでいいでしょう。
- キャッシュ交換のマナーとしては等価交換が望ましいです。すなわち自分が取ったキャッシュと同等かそれ以上のモノを残そう、ということです。もし等価なモノを持ち合わせて居なかった場合は、何も取らずにログだけ書き残して去る潔さも必要でしょう。(これを"Take Nothing Leave Nothing"略してTNLNと言います。)
このゲームの楽しみはキャッシュそのものではなく、"その場所に行く事"なのです...
ひととおり作業を終えたら、容器をしっかりと閉め、発見したときと同じ状態に戻しておきましょう。位置を移動してはいけません。
また現場付近のゴミは必ず持ち帰りましょう。
帰るときにはGPSユニットに記録したトラック(軌跡)を逆行したり、あらかじめ登録しておいた駐車場などのWAYPOINTを目指せば、道から遠く離れた場所からでも帰路につくことができるでしょう。
報告
自宅に戻ったらGEOCACHINGサイトで感想や体験などを交えて報告をしましょう。報告はキャッシュページ右上の
"log your visit"をクリックします。詳しくは
GEOCACHING.COMの歩きかたの
ログの投稿を参照してください。
報告は発見出来ても出来なくてもしましょう。発見できなかった(Not Found)と報告した場合、オーナーがヒントをくれるかもしれません。
また、発見出来なかった報告が続けて多く載るキャッシュは、なんらかの原因でキャッシュが存在しない可能性があります。報告はキャッシュオーナーやこれから挑戦しようとしている他のプレイヤーへの示唆になります。発見できても出来なくても報告はするべきでしょう。
報告するには、あらかじめGEOCACHINGでアカウントを作成しておかないといけません。
これは無料で取得することができます。