The Japanese Islands Park
解説
愛知県宝飯郡御津町に置かれたマルチキャッシュ
報告
MioMapに従い、工業団地の中を走行してゆくと、公園の駐車場にたどり着いた。時刻は14:30。
GPX sonarで、キャッシュの説明をざっと読むと、この公園内で6個の数値を取得するらしい。
とりあえず橋を渡って公園内に入ると、キャッシュのタイトルの由来が良く分かる。ここで写真でも、とデジカメを手にしたところ、バッテリが無くなっていた。
まずはAの値を探す。愛媛県エリアに到着すると、足元に愛媛県の木の名称がかかれている。それはAのカウント対象の木でもある。左を見るとまさにその木が並んで植わっていたので、直感で「この木を数えればいいんだな。」と納得。
しかし「ちょっと待てよ、他のエリアにもこれが植わっていたらどうなるんだろう。全部くまなく探さなきゃいけないのかな...」という不安もあり、周囲を見渡すと、やはりちょっと離れた場所にも同じ木が植わっていた。それもカウント対象になるのかどうか不明だが、とりあえず数字をMio168のメモに控えておく。
ちょっとモヤモヤしながら次にBの沖縄県。沖縄県は狭いのでカウントすべき対象も分かり、すぐにカウント。
続いてCの岩手県。足元にある都道府県名を確認しながら、東北に向かってひたすら北上。このときは北陸を通ったので、富士山を右に見えることが出来た。富士山には数人の子供が登って遊んでいた。
富士山を過ぎ、しばらく歩いたあたりで、太平洋側に出た。ここで最寄の都道府県名を確認すると宮城県だった。しかしよくよく思い返すと、情けないことに岩手県がどのあたりに位置するのか、記憶が定かでないことに気づいた。
とりあえず東北のどこかだろうと、太平洋側を北上すると、何とか岩手県に到着。ここでも簡単に数値をゲット。
さて、続いてD。Pocket IEの画面を見ると、"Shiga Prefecture"と出てる。滋賀である。さっきの関西方面に戻らないといけないことが判明。なんと無駄の多い列島縦断の旅。さっと踵を返して滋賀県に向かおうかと思ったが、「まてよ」と思い、Pocket IEの画面で残りの情報を見ると、どうやら、Fの数値が近くの青森で拾えることが判明。北上して青森に到着。
ここでは青森県に到着する前に、カウントすべき物がすぐに目に入った。と同時に、愛媛で数えたものが間違っていたことに気づいた。さっさと青森名産を数え、滋賀と愛媛を目指した。
滋賀に到着。ここも簡単である。
問題の愛媛。やはり青森での気づきは当たっていた。青森と同じようなオブジェクトがある。最初からこの存在に気づけばよかった。
さっそくAの値を数え直し、残りのEの値を取得。これも周囲を見れば分かる。
全ての数値が揃ったところで、ベンチに座りMio168のメモで座標値を組み立てる。それらしい値になったことを確認し、GPS Tunerを起動しSet target。するとなんと300m以上離れている。しかもまた東北に行かないといけない。
GPS Tunerのコンパス画面を見ながらひたすら北上するが、東北方面に近づくにつれて、キャッシュの方向が嫌な方向を示しだす。しかし、行けないところでもないので距離を詰めてゆく...。愛媛県から徒歩だとかなりの距離。
キャッシュまで数十mまで近づいた。ここはもう無名の場所である。
さらに距離を詰めようと歩いていると、Mio168の画面になにやらエラー。どうやら色々なアプリが起動しているためにメモリ不足に陥ったらしい。
実行中のプログラムを確認すると、メモ、GPX Sonar, GPS Tuner, Pocket IEなどが立ち上がっていた。重いわけである。早速全アプリを終了させ、GPS Tunerのみを起動。ペーパーレスキャッシングも何かと大変である。
気を取り直してさらに距離を詰め、キャッシュまで1mのところまで近づいた。測位環境は良好。座標値が間違っていなければGPSはもういらない。
GPX Sonarを起動し、ヒントを読んだ。何をすべきかすぐに分かるのだがいったいどれがそれなのやら...
周囲のそれらしいところを手で探ってみたが、動きそうなのはあまり無い。しかし、幾度か目に手を掛けた物がガタガタと動く、ゴソッと引き抜き出すと....
ありました。
密封バッグが見えました。実際、座標が間違っているんじゃないかという懸念もあったので、ホッとしました。
周囲を見るとジオマグルはおらず、一連の作業をしやすい状況でした。(ただし、近くに人が寄りそうなオブジェクトもあるので、いつもこうとは限らないかも...)
ここで撮影。といっても携帯電話のカメラ。しかもカメラ周りが壊れている
FTFゲットです。ログを書き、キャッシュを入れ、容器を再び元の場所に格納して完了です。
あー、良く歩いた。