Ogaki Dash
解説
JR大垣駅付近に置かれた都市型マイクロキャッシュ。
マイクロキャッシュとは文字通りマイクロサイズのキャッシュで、今回のこのキャッシュも35mmのフィルムケースが容器となっている。
報告
2005年3月21日
別件で名神高速道路大垣ICを使う機会があり、その帰路にこのキャッシュに挑戦。
さて、今回このキャッシュに関しては
オフィシャルページをあまり読んでおらず、予習不足のまま挑戦することに。分かっているのは35mmフィルムケースを使ったマイクロキャッシュであるということと、ホームのどこかであろうということ。
- 12:00頃
- Mio168のMioMapに従い、大垣駅南口付近に到着。駅前のロータリーに小さな駐車場があったようだが、あいにく入り損ねた。そのまま最初の信号を左折し、北口に回り込んだ。
北口は南口とうって変わって質素。しかし駐車場が簡単に見つかった。
- 12:23
- 大垣市駅北駐車場に車を停める。
この駐車場、ありがたいことに線路に面しており、ホームが見渡せる。Mio168とデジカメそしてボールペンを持ち、車を降りる。そして、Mio168にインストールされたGPS Tunerで測位&目標設定(キャッシュのデータはgeocaching.com配布のlocファイルを使用)
目標までの距離と方角で、なんとなく目指すべきホームが分かった。
- 12:30頃
-
早速、連絡通路を渡り、駅舎に向かう。
で、ここで出費。ホームに降りるには入場料が必要。窓口で入場券(\140)を購入。
改札を抜けたが、ココにきてどのホームか分からなくなった。適当にアタリをつけ、〇番ホームに降りる。
屋根がないところまで抜けて最測位。しかし、この屋根が切れている場所は乗客が全くおらず、ここに一般人がいるのはあまりにも不自然な場所。デジカメを首から下げ、鉄道ファンを装う。手に持ったMio168が他者の目には携帯電話に映る事を祈るばかり。
幸いにも降りたホームは当たっていた。この先に目標地点があるらしい。
躊躇なく距離を詰める。なんとなく探すべき対象も分かったが、そこは立ち入り禁止区域ではないものの、ますます不自然な場所。まさに「外れ」という言葉が相応しい。正直苦手だ。物騒なご時世。もし自分が駅員だったら、あらゆる意味でこんなところにいる一般人はマークする。
さっそく捜索にかかりたいが、その前に念のため偽装工作として、通過中の垂水鉄道の車両を写す。
手すりによりかかり通過車両を待つふりをしながら対象を見回す。見当たらない...。上の方も凝視してみるが、見当たらない...
今度は対象の逆に移り、見回すが見当たらない...。小さいからどこかに転がってんじゃないかと思い、地面を眺めるがそれらしい断片は見つからない...
文章にすると僅かだが、現場で捜索していると時間は異様に長く感じる。
あきらめて「Not Found」の報告をするのも潔しかな、と思いかけ始めながらも、ジロジロと対象を凝視する。
ちょっとかがんで仰ぐように対象の内側を覗いてみた...
- 12:45頃
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発見。
う〜む。私の視線だとちょうど死角になっていたようだ。そして、なんとなく保護色。
とりあえず、Hamamatsu microと同じ仕様の容器をとり、中身の確認。
スタッシュノートとログ。そして、何か小さなコインみたいな物が入っている。
早速ログを記帳。何も取らず何も残さなかった。
速やかにケースをもとの場所に戻し、興味もない貨物列車にカメラを向けながらその場を立ち去った...
とりあえず、モノがあるのに「Not Found」を報告するといった不名誉な事態が避けられて良かった。
- 13:00
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料金\150を払い、大垣駅北駐車場を出る。