Maeda park 100stairs

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解説

愛知県豊田市の北部に置かれたキャッシュ...

報告

2003年12月23日
実に前回のキャッシュハントから1年以上経っていた。前回のキャッシュは"Toyota City Cache"という名で、豊田市の愛知県豊田市の某建造物の近くにある。
そして今回も同じく愛知県豊田市だ。今回は2003年2月に出来た伊勢湾岸自動車道の豊田東ICを降り、国道248号線と153号線を使ってアプローチする事にした。
国道248号線のトヨタ自動車周辺の混雑を抜け、国道153号線に入って十数分。持参したits-mo Naviのプリントアウトに従って右折する。
階段すれ違いもままならない狭い道を微速で進むと、右手に豊田市民芸館の建物がある。
そしてそのすぐ先の左手に石の階段が見えた。

階段 "100stairs"が意味するのはこの階段だろう。
路肩に程よいスペースがある。特に駐車をとがめる様なサインは無いので車を停めた。
事前リサーチによるとトイレが完備された立派な駐車場が付近にあるようだが、良く分からなかった。

身支度を整え、ハント開始。
まずは石段を登る。途中石碑や鳥居を見ることが出来る。
階段最上部なんとか最上部に到達すると灯籠と観音像が待っていた。
足を止め、息を整えつつeTrex Vista-Jに目をやると、キャッシュはここからまで40m程らしい。ちなみに立ち止まっていても目標への方角を正しく示す電子コンパスはこういうときに楽だ。
eTrex Vista-Jのコンパスが示す方向に小道を歩いた。
すると、とある地点でポインタが左手の林の中を指す。林といっても斜面になっている。キャッシュまで12mと出てる。捜索範囲は決まった。落葉が積もる林に踏み込むと、衛星補足状態も悪いらしく精度が落ちた。ここからはGPSに頼ることなく自力で探すしかない。
ところどころ落ち枝が積み上げられており、キャッシュが隠されそうなポイントは多い。手頃な落木を拾って、それらしい箇所を突付いて回るも、最近人手が入った様子は無い。
不法投棄と思しきテレビが目に付いた。「ひょっとして!?」と思いひっくり返したがことごとく外れ。
とりあえず林を出て気を落ち着けて階段上部からアプローチして見よう。そう思い階段上部からリスタート。eTrexはやはり同じ箇所で林の中を指す。場所は間違って無い。先ほどと同じポイントを再度チェック。見つからない。
「ひょっとして第三者に持ち去られたか?」そんな思いもよぎったが、キャッシュが隠されたのが数日前。可能性としては非常に低い。
再び小道に戻り林の中一帯を凝視する。
発見「ん?」
やや不自然な落枝の塊の隙間に白いものが見えた。
ちゃんとあるじゃないか...。不思議な事にまだ確認してもないのに確信が生まれる。
自分はどうやら捜索範囲が狭かったようだ。
発見早速カモフラージュの落枝を退けて開封。
おやおや、前回の"Toyota City Cache"と同じくスタッシュノートとログブックが無い。
キャッシュを物色。トラベルバグがあった。取ろうかどうか迷ったが、自分が持ち帰るとかえって停滞する可能性が高いので今回もパス。
結局ゴーヤマンのキーホルダーを頂き、チョロQを残して再度密封。そしてカムフラージュ。
発見階段を降りるとき、登るときには気づかなかったが、豊田市街が遠望できた。