2006年05月06日

愛知県の豊根村(旧富山村)のバンガロー村「古里とみやま」から登る。
合併前の旧富山村は、愛知県の最北東部、佐久間ダムのダム湖の西側に位置し、本土で一番小さな村として知られていた村である。
この佐久間ダムのダム湖の北部は交通の便がすこぶる悪く、それゆえに秘境・険道マニア達が多く訪れ、WEB上でも探訪レポートなどをよく目にする。
とにかく訪れるのにはちょっとした忍耐が必要である。

往路のアプローチは静岡県浜松市(旧佐久間町)の佐久間ダム西岸の県道1号線を北上した。
この道は入り組んだダム湖岸に沿った道路のため、延々と狭く曲がりくねった道路とトンネルが続く。こんな道で早朝でも対向車が来るので気が抜けない。当然低速である。
30分程走行を続けたあたりで、道路上に猿が数匹登場。車に気がつき、さっと逃げたが、しばらく進むと今度は谷側のガードレールの外にまた4~5匹の猿。ジ~っとこちらを見ているので、思わず手を振ってしまった。
猿の軍団をやり過ごすと、対岸の急斜面に一塊の集落が見えてきた。夏焼地区である。かなり凄い場所だ。
地図にはダム湖東岸に、佐久間ダムと夏焼集落を結ぶ細い道路が書かれているが、崩壊崩落していて使い物にならないらしい。

そこから程なくして県道426号に出、やっと人家を目にすることになる。佐久間ダムからおよそ40分である。県道426に左折し、数分走るとバンガロー村「古里とみやま」に到着する。

バンガロー村の駐車場に車を停めた。登山道は駐車場から始まる。

※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。

07:22 駐車場発
しばらく植林帯をひたすら登る。
08:56 西側斜面が伐採されている箇所に出る。ここでルートがくの字に曲がる。
09:03 地形図の1065のピークに到着
ここで小休止。
ここからアップダウンのある痩せた尾根になる。

途中、木製やアルミ製のハシゴがかけられている。
イワカガミ、アカヤシオ、シャクナゲなどが見られた。

10:00 日本ヶ塚山到着
山頂には通信箱(針金が巻かれていて開けなかった)、ベンチ、三角点がある。
北に八嶽山、北東に熊伏山と観音山、その向こうにまだ雪の付いた南アの山々が望めた。



10:50 山頂発
山頂を少し戻ると、中沢コースへ下りる分岐路があるので、そちらに入る。

中沢コースをひたすら下る。ところどころ痩せていて、木製のハシゴがかかっている箇所があるが、それほど危険は無い。

11:42 沢にかかる木製の橋を渡る。
この橋の上にも同様の橋があるが、ボロボロで使い物にならない。

この後、沢沿いに下る。やはり所々木製のハシゴや橋がかけられているが、朽ち果てていて、利用できない箇所が多い。しかし、それらを回避する踏み跡があるので、それに従い下る。

11:52 中沢砂防ダムの横に出る。
ここが中沢登山口らしい。

ここからアスファルト道をあるき、漆島川にかかる橋を渡り、県道に出る。
県道は朝、車で通った道である。この県道をふたたび徒歩でバンガロー村に戻る。

12:15 バンガロー村到着




2006年04月30日

歩く

京丸山

※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。

洞木沢林道(左)と京丸林道(右)の分岐点の駐車エリア。林道はどちもゲートが閉っている。停められるのはせいぜい4台程度。


07:12 ゲート出発。林道を歩く
07:19 洞木沢橋

07:28 正木橋
07:29 "11.5km"の標識。

これを過ぎ、数十m進むと左に旧道の取り付きがある。この旧道が林道歩きをショートカットできる。

08:19 廃索道施設

08:25 祠
地形図の854地点のちょっと南のあたり。

ここから再び林道歩き
09:04 地形図の1035付近。このあたりは周囲が伐採されていて、入手山から岩岳山、竜馬ヶ岳、高塚山までの稜線を見渡すことが出来る。

ここから先は林道と登山道が平行している。登山道の途中には、藤原家へ向かうルート(笹が深そう)の分岐や、動物捕獲用の罠がある。

09:29 林道終点。
ここからしばし急登。
09:58 地形図の1305地点。このピークを通過すると、ロープが張られた痩せ尾根を2箇所通過する。


10:25 京丸山 山頂着

山頂は刈り払われていて、三角点があるのみ。
11:14 下山開始
12:06 1035地点。ここでしばし休憩。
12:41 祠の場所通過。ここで往路の尾根道を降りずに、このまま林道を京丸集落跡に向かう。
13:06 京丸集落跡(藤原家)到着。
昨年、岩岳山に登ったときには、この白い屋根が良く見えた。

↓この写真は藤原家前から岩岳山方面を撮影したもの。京丸牡丹はこの正面の牡丹谷と呼ばれる場所に見えたという。

このあとは延々と林道を歩く。
↓は林道途中から高塚山方面。眼下に京丸川。



14:20 駐車地点着

2006年03月19日

いがやスキー場の駐車場に車を置き、一の瀬園地の野営場までスノーハイク。

いがやスキー場から一の瀬園地 キャンプ場まで (IEでご覧ください。Firefoxだとアラートが表示されます。)



カシミール3D + ウォッちず + 日本高密メッシュにて作成


スノーシュー : MSRデナリエボアセント
GPS レシーバー : GARMIN eTrex VISTA - J

2006年02月19日

今年二回目の蛇峠山スノーハイク。

どうやらここしばらく雪が降らなかったようで、雪質は駄目。
遊歩道の雪は硬いが、ここ数日に付いたと思われるTUBBSのトレースがある。
林道に出るとアスファルトが露出。馬の背では草が露出している。結局登りは山頂までツボ足。
山頂の狼煙台では、ヘリポートの円弧の一部が出ていた。
正月に来たときとはえらい違いである。
ハイギアの温度計を見ると、山頂でも11度と出ている。
せっかくスノーシューを担いできたので、装着し、写真を撮りつつ展望台周辺を散策。
狼煙台に戻り、軽く食事。
シューを装着して下山。こんな雪質でもツボ足よりも幾分楽かも。
途中、数グループとすれ違い、軽く会話。
ある二人組みは、昨日は反対の横岳に登ってきたが、登りは滑り止め無しで行けた、とのこと。

このまま春を迎えるのか...

2006年01月03日

今冬初のスノーシューハイク。今回で3回目の蛇峠山。

いまさら書くことでもないが、今年というか今冬は雪が多い。
浜松から国道257号線を北上して長野に向かうルートも、稲目トンネルを抜けた付近から路面に雪が付いている。田口の街を抜けたあたりでは完全に滑り止めが必要な状況である。
そんなこんなで稲武で国道153号線に入り、治部坂高原観光センターの駐車場に着いたのは7:45分。思いのほか風が強く。粉雪も舞っている。

8:10 駐車場発
除雪された別荘地内を歩く。この時点でスノーシューはまだザックに縛りつけてある。
8:35 遊歩道入り口に到着

ここからスノートレイルになり、登りつめると林道に出ることになっている。
スノーシューを履く
8:42 遊歩道を歩き始める。
雪はサラサラして深い。
うっすらとトレースが残っているが、今日のトレースではない。
登りつめてゆくさなか、わざとトレースを外れてみるが結構深い。
場所によっては太腿くらいまで簡単に潜ってしまう。
9:05 林道
昨年訪れたときよりも明らかに雪が多い。
この直ぐ先にまた遊歩道があり、そこから馬の背に上がるが、遊歩道のトレースが薄いので、遠回りだがあえて林道を歩くことにした。
林道の雪もサラサラである。ときおり強風が吹き、雪煙を舞い上がらせて視界が遮られる。
9:30 林道のゲート/電子基準点着
ゲートが半分以上埋もれている。

ここからも尾根沿いに遊歩道があるが、トレースは全くわからない。
よって、ゲートの先の林道を歩くことにした。今年はガードレールまでも見事に埋まっている。
しばらく進むと山頂に林立するアンテナ群が見えてくるが、林道が九十九折になっているため、なかなか近づかない。
10:06 本来ならば遊歩道と合流する付近にたどり着いた。

林道の先は、左側の尾根にできた雪庇が覆いかぶさらんとしており、その直ぐ先は大きな吹き溜まりが立ちはだかっている。時折吹く強風と雪煙で視界が利かなくなり、やや不安を覚えるが、吹き溜まりを乗り越え先を進む。
10:21 最初のアンテナの脇に到着。
強風でアンテナが絶えず発しているゴォォーという唸り音と、ときおり視界を遮る雪煙で不安感が煽られる。
10:35 狼煙台着
案内板と岩でそこだと分かる。

本来ならば、南アルプスが一望できるはずだが、今日は全く遠望は無理。
三角点と展望台のある本当の山頂に行ってみようと、去年の記憶を頼りに10数m進んで見たところ、いきなり腰まで潜って意気消沈。展望台行きはあきらめて、風の凌げそうな雨量レーダーのアンテナサイトまで戻り、サッと湯を沸かし、サッとブレイクタイム。
11:03 雨量レーダー発。

なんとか林道と分かる場所に下り一安心。

11:35 1500m付近で4人のグループと出会う。みんなアイゼンである。
この先でも数人すれ違うが、スノーシューは2人のみ。
11:55 馬の背ゲート着
馬の背に上がってみる。

スノーシューを履いた4-5人のグループが遊歩道から登ってきたので少し会話。
馬の背から林道へはトレースの有る遊歩道で降りた。
12:12 林道
この直ぐ先でまた遊歩道に入るが、余裕が出来たので、オフトレイルを楽しもうと、反対側の小さいピークに登ってみた。雪以外何も無い。

そこから、別荘地まで斜面を下るが、踏み込んだところの雪が、思いのほか深く潜ってつんのめること数回。雪まみれである。

12:34 別荘地内の道路に出る。
12:54 観光センター駐車場着

2005年12月24日

歩く

竜頭山

佐久間町の平和登山口より。
登山口は国道152号線のここにある。
ここらへんは路肩が広いので車を停めることができる。

登山開始。看板によると、山頂までの距離は6250mとある。
しばし杉の植林地帯を歩く。ロストしてしまっている。幸い雪は無く歩きやすい。石垣と半鐘がある平和集落の跡と思しき箇所を通り、これまた延々と植林の中の道をあるく。この杉の植林が単調で辛い。そして見事にGPSの信号を遮ってくれる。eTrexもずっとロストしたまま。
沢に掛けられた金属製の橋を渡ると、斜度が増し、続いて仙戸へ向かう道との分岐に出会うが、その道はあまり踏まれていない。
大輪口からの半血沢コースとの合流点となる青なぎと呼ばれる505m地点に到着。なんと半血沢コースは青なぎ直前のところで崩落している。
山頂に向けて少し歩き始めると左右に分かれる分岐路に出た。看板があり「頂上←遊歩道」「杣小屋→頂上 少し急坂中級コース」とある。
ちょっと困った。というのも持参したガイドブックのコピーにはこの分岐点のことは載っておらず、地形図にも載っていない。結局難易度の低そうな左を選んだ。
このあたりから路面が雪に覆われてくるが、凍結もしておらず、まだ歩きやすい。周囲は相変わらず杉林である。
このコース。標高100m毎に看板が立っているのだが、山頂までの距離がなかなか縮まらず、気が遠くなる。
杉林の中を延々と登ることしばし。標高830m付近に到着。ちょうど尾根の左が開け、遠望が利くが、あいにくの天気でそれほど景色は良くない。

1070m付近。沢からホースを引いた水場がある。
1150mあたりからやっと杉林帯から解放され、周囲は雑木林に変わるが、ここから雪量がところどころ膝に達するようになり、ラッセルを余儀なくされる。ルートもいよいよ不明瞭だが、テープを頼りにしばし進むと、右手に遊歩道の道標が見えたので、一安心するのも束の間。ここからが大変。遊歩道の雪量は吹き溜まった深いところで腰まで達する。このラッセルでかなり消耗。山頂までの距離がなかなか縮まらない。
eTrexで山頂の方位を見ると、どうやら遊歩道を進むよりも斜面を直登したほうが早そうなので直登した。結局30分程雪と格闘して、なんとか山頂に到着。

山頂の気温は-8℃。風が強いので食事をとる気もおきない。非難小屋があるらしいが、そこまで行くのも大変そうである。そして遠望も利かないばかりか、西方から真っ黒な雲が頭上に差し掛からんとしている。よって、ポケットに入れてあったチョコバーを齧り。息が整ったところでそうそう下山することにした。

途中、二人組と出会って少し安心。
下山は下山でまた植林地帯に入ると単調で辛い。
青なぎに到着。ここでしばし休憩。山頂で食べる予定だったパンを食べる。
植林帯を歩き、駐車地点に戻る。

2005年11月13日

長野県下伊那郡清内路村ふるさと村自然園から南沢山、横川山へ...

国道257, 153, 256号を経て、清内路のふるさと村自然園に着いたのが07:34。
園内は大変綺麗に管理されていて清清しい。
駐車場には作業用のトラックが2台停まっていたが、それ以外の車は見当たらない。

※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。

08:00 支度を整え、Vista-Jの電源を入れたが、なかなか測位してくれない。
08:04 測位を待ちきれず、駐車場から登山口に向かう。
道標とルート概念図があるところが尾根コースの登山口だが、踏み跡が不鮮明なので当惑。
しかし、少し登ると階段が見え、次第に踏み跡が明瞭になって、道標も現れる。
08:15 Vista-Jがなんとか測位。
その後すぐに1147.5の三角点に到着
しばらく単調な登りが続く
08:52 [←中間点→]の標識を通りすぎると、1414のピークに到着。
ここから大きく下る。
08:59 沢コースとの分岐路のある鞍部に到着

ここから尾根の南側を進む。道は狭いがなだらかで歩きやすい
09:04 山側に大きな岩がある場所を通過

09:31 笹に囲まれた南沢山到着。
笹の丈が長く、あまり展望はよくない。
ここで立ち休憩。

09:35 横川山に向かう
ここから横川山までは一面笹に囲まれたルートを歩く。
この間、霜柱が立っていた。
09:49 右側斜面が崩壊している箇所を通過
ここから若干斜度が増す。
09:57 横川山山頂到着
標識と三角点と木製ベンチがある。
南には富士見台と恵那山、北は南木曽岳、眼下に中津川。


霞んでおり、残念ながら南アルプス方面は見えない。
ここでラーメンを食べ、大休憩。
10:42 山頂を後に、往路を戻る。
この間に、団体登山者とすれ違う。
先頭の人が、後続者に向かって「はい、道をあけてあげてくださぁーい」と叫ぶ。
礼をいうと、「30人の大所帯なんです」と。
11:01 南沢山到着
この後、またしても10人程度の団体登山者とすれ違う。いつもこんなに人が多いのか、それとも今日だけなのか...
この団体さん以外にも小グループと数回すれ違っている。
  早めに到着して良かったと思った。あの横川山頂は30人が留まるには狭すぎる。
11:33 沢コース/尾根コースの分岐路到着
給水し、立ち休憩。
沢コースを選択。
ここから沢まではジグザグで歩きやすい。
11:54 沢に出たが、ここから道がいきなりラフになる。
ここからしばらく沢を下流に下りるが、ルートが不明瞭になる。そして何回か渡渉する。
ところどころ木製の階段やら橋がかかっているが、滑りそうで気が抜けない。
  雨の後などは危険そうだ。
  しかし、この沢沿い、紅葉は綺麗であった。


いくつか堰堤の脇を抜けると、荒れていながらも道が現われる。アスファルトらしきもので舗装されていたようだが、陥没や亀裂で道の体をなしていない。
そんな道をしばらくあるくとまともな舗装路に出る。

12:20 管理棟らしき建物のところに出る。
12:24 駐車場着
  駐車スペースは全て埋まっていた。
清内路ふるさと自然園内は、よく管理されており、清潔感があって清清しい施設だと思った。
園内の紅葉を見るのも悪くない。

カシミール3D GDBファイル(登山口付近のログが飛んでいます)

2005年10月12日

国道156号を左折し、ダイナランドスキー場に着いたのは7:50頃。
人気がまったく無く、駐車場も当然ガラガラ。どこに車を停めればよいのか、しばらく迷ったが、ゲレンデにもっとも近い場所に停めさせてもらうことにした。

※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。

8:10 支度を終え、登山開始。

駐車場には登山口を示す道標はまったく無いが、事前にネットで得た情報によると、αライナー下の管理道をどんどんと登りつめて行く、とあったので、とりあえず、ゲレンデに入り、歩きやすそうなルートで登る。
しばし登ると、登山道→の看板に出くわしたので、指示に従い管理道を登りつめてゆくが、なかなかしんどい。

8:48 αライナーの山頂駅付近に到着。振り返ると鷲ヶ岳が見える。

8:55 地形図の1374.9m地点に到着。「熊出没注意」の看板あり。地形図によると、三角点があるらしいが、みあたらなかった。
9:17 βライナー山頂駅からのルートとの分岐路に到着。
ここら辺から比較的なだらかな稜線歩きが続く
9:27 右側に高鷲スノーパークのリフトの山頂駅が見える。

このあたりから、木々の色づきが目立ち始める。
9:35 地形図の1574m地点到着
この間一箇所ロープが付けられた急登がある。
9:50 1650mのピーク着
大日ヶ岳、鎌ヶ峰がよく見える。


少しばかり降りて、登り返し、右に進む

10:05 大日ヶ岳山頂到着
山頂では大日如来が待っている。

山頂からは白山、別山がよく見える

10:49 下山開始
ひたすら来た道を戻る


11:22 βライナー山頂駅に降りるルートを降りてみたが、そこから降りるルートがどうなっているのかわからなかったので、往路に戻る
11:38 「熊出没注意」の看板がある1374.9m地点着
ここで福井から来た中年夫婦と出会い、しばし熊談義。幸いにもこの日は熊を見かけることはありませんでした。

この後、ひたすらゲレンデを降りる。
12:15 駐車場着
αライナー乗り場ではシーズンに備え、スノーマシンを稼動していた。

カシミール3D GDBファイル

2005年09月18日

かねてから行きたかったが、山犬段までの道が悪い、と見聞きしており、なかなか行きだせなかったが、意を決して敢行。

山犬段には、中川根町の出光GSを左に折れ、林道南赤石線を道なりに登りつめてゆく。
この林道最初はアスファルトで舗装されているが、駐車場とトイレがある大札山登山口から先はダートになる。大札山登山口から山犬段までは約5km。
ダートとは言え、深い轍があるわけでもなく、しばし快調に走れるが、N35°06'42.23" E138°02'55.72"のT字路あたりから一転して悪路となる。道路の山側には崩れてきた石が積もっているし、道路上にも車底に当たりそうな石が転がり落ちている。慎重なライン取りを要する。
この悪路と格闘すること十数分で山犬段に着く。

※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。

山犬段には立派で綺麗な無人小屋があり、車も二十台以上は停めることが出来る。




ここに車を停め、支度をする。


8:15 出発
小屋の裏から伸びる登山道を登る。
途中、マラソンランナーに抜かれた。
この人、山犬段に来る途中の南赤石林道のはるか手前のほうを走っていた人だ。
なんでこんなに早くここにいるの!?

8:45 蕎麦粒山山頂着
富士山が見えた。

途中で私を抜いて行った、マラソンランナー氏としばし雑談。山犬段からここまで13分要したと言う。富士登山マラソンにも出場しており9位だったとか。
今度は御岳マラソンに出場とのこと。もう「凄いですねぇ」としか言えない。

9:00 蕎麦粒山山頂出発
ここからせっかく登った蕎麦粒山分の標高を降りなければならない。
9:29
最低鞍部に着くと、林道に降りる分岐路がある。帰路はこの分岐路を下り、林道を歩けば、蕎麦粒山を登り返さなくても良い。

ここから三ツ合までは登りである。
途中木々の間から黒法師岳が見える。

周囲に笹が増え、数箇所ヌタ場の様なところがあった。

10:03 三ツ合着
高塚山と鋸山方面への分岐路にあたるこの地点は今回のルートの中ではもっとも開けており、休憩にもってこいである。


10:11 三ツ合出発
左の高塚山方面へ向かう。
   いきなり60mほど降下。その後は笹に囲まれたなだらかなアップダウン。
10:42 高塚山山頂着


展望は無いが、平坦な場所である。
この先は、竜馬ヶ岳および京丸山通づることになっているが、ルートは薄そうである。

11:15 高塚山山頂出発
11:48 三ツ合着
12:17 林道分岐路着
12:27 林道着
   ここから山犬段までひたすら林道を歩くが、この林道の荒廃ぶりが凄まじい、路面の3/4が崩れた岩で覆われているところもある。車はまず通れない。(もちろん山犬段のところにゲートがあるが)。

谷側は断崖で、はるか下方から沢の音が轟いている。よくもまあ、道を通したものだと感心してしまう。

林道からみた黒法師岳

13:15 山犬段着
駐車場は半分ほど埋まっていた。
ダートを楽しむオフロードバイク乗りいた。

カシミール3D用GDBファイル

2005年08月16日

長野県長谷村から村営バスに乗り、北沢峠へ。
ルートは以下の通り
北沢峠->長衛小屋->仙水小屋->仙水峠->駒津峰->甲斐駒ヶ岳->駒津峰->双児山->北沢峠

06:21 長谷村営バス乗り場。本来ならば06:30発のバスが出発
07:10 北沢峠着
07:12 長衛小屋に向けて歩き始める。
07:20 長衛小屋通過

07:49 仙水小屋着

しばし立ち休憩
樹林帯を抜け、ゴーロ状斜面の下部を歩く。

08:17 仙水峠着
ガスで摩利支天はおろか、100m先も良く見えない。

しばし立ち休憩
ここから駒津峰までの登りがキツイ。
09:32 駒津峰到着

小雨がパラついてきたので、念のため雨具を着込む。
道はここから険しくなる。
   手を使えるよう、ステッキをザックに固定

09:59 六方石通過
10:07 尾根道と巻道の分岐点
岩登りを要する直登を選択...
雨具を着ているせいか、足が上がらず焦る場面も...
10:50 山頂着

   大休止。お握りを食べる。
   やはりと言うかガスの中。購入したばかりのコンパスグラスも持参したが、全く使い道が無い。
わずかな晴れ間に撮影。

11:24 下山開始
巻道を降りる
11:27
11:39 白砂のザレ場を下る。

このザレ場、各種ガイドブックに、「霧のときは迷いやすい」との記述がある。私も明瞭な踏み跡を信じて進んでいたら、突如踏み跡が無くなり、ルートを外したことに気付く。分岐点の赤ペンキを見落としてしまったようだ。迂闊だった。時間にして10分のロス。

12:05 六方石通過

12:26 駒津峰到着
しばし休憩
13:05 双児山到着
しばし立ち休憩

   樹林帯を延々と下るが、石が滑っていて気が抜けない。
14:05 北沢峠着

2005年07月17日

歩く

富士山

須走口から往復。
5:00 駐車場スタート
7:46 七合目 大陽館
10:31 吉田口山頂到着

お鉢巡りせず

11:20 吉田口下山
12:03 七合目 大陽館
12:30 砂払五合目
12:54 駐車場着

カシミール3D + 日本高密メッシュ標高セット(10mメッシュ標高データ)使用

2005年07月04日

歩く

吉祥山

豊橋市、豊川市、新城市にかかる吉祥山という山に登った。

『吉祥山に登ろう』

※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。

この山の麓には非常に綺麗な駐車場とトイレと休憩舎がある。

ここに車を停める。

主なコースは三本あり、今回はスタンダードなAコースにした。

東名高速道路が直ぐ横を通っているせいで、登山道に入ってしばらくは走行音が届き耳障り。

上記サイトの説明によると、Aコースは1時間20分とのことだったが、50分で山頂に到着。
曇天で遠望は利かないが、本来ならば南アルプス、富士山、太平洋、三河湾などが望めるらしい。

下山はCコースを降りて奥ノ池に出る予定が、どうやら道を間違えてしまい、林道に出たと思ったら、八名井の集落に降りてしまった。おかげで麓の道路を1時間ほど歩く羽目に...

カシミール用GDBファイル

2005年05月03日

歩く

八紘嶺

昨日の天気予報によると、今日は"絶好のお出かけ日和"ということになっていた。
出発時、どんよりと曇ってはいたが、道中ラジオの天気予報でも「高気圧に覆われ、次第に晴れ間が...」と言うので、安心しきってはいたものの、梅ヶ島温泉が近づくにつれ、路面は湿り、フロントガラスに水滴がつき、しまいにはワイパーを必要とする程の霧雨...
駐車場で山の上の方を見ると見事にガスに覆われている。

※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。

08:00 雨具を着込み、駐車場発
旅館街を抜け林道を歩く

08:08 登山道入り口
この周辺の路肩に数台車を停められる。


   ここから上の駐車場まで標高差約400m。杉林の中の単調なジグザグをひたすら登る...
09:01 上の登山口駐車場に到着

一気に上ったため、ここで給水。
ここに車を停める事ができるらしいが、あいにく下の登山口の少し上で、林道のゲートがしまっていたので、車でここまでたどり着けない。
09:05 上の登山口着
   案内板やら道標が立つ。

09:31 安部峠への分岐路着

09:44 山梨側が切れ落ちている箇所に到着。

後で分かったのだが、ここが富士見台と呼ばれるところらしい。ガスで富士山などは望むべくも無い。
    この後、富士見展望岩まで、ガレていたり、ロープがフィッスクされた場所が数箇所出現する。

10:26 富士見展望岩着

ここからは比較的歩きやすい
10:34 1881m地点通過

このあと少しばかり下る
   クマザサが増えてくる。

10:50 八紘嶺着

相変わらずガスの中。
11:17 八紘嶺発
往路を戻る。
12:14 上の登山口着
杉林を下る

12:37 下の登山口着
出発時には人気が無かった温泉街も、この時間となるとそれなりの賑わい。

12:45 駐車場着

帰路、梅ヶ島新田温泉黄金の湯に寄りましたが凄く混んでいました。


カシミール用GDBファイル

2005年04月17日

GWにはアカヤシオ/シロヤシオが咲き乱れるという岩岳山に登ってきた。
GWには凄い人が訪れるらしい。是が非でも花を見たいわけではないので、混む前に登ってきた。

※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。

07:20 駐車場

車はペンション シンフォニー横の空地に停める。この先も道は続くが500mほど先でゲートが閉まっている。
登山口までひたすら林道を歩かなければいけない。しかもほとんどが下り。帰りが思いやられる。
08:08 小俣京丸

広場と東屋とトイレがある。
数年前まではここまで車で乗り入れることができたらしいが、今は無理。

08:18 林道封鎖地点

この先にいくと、直登ルートと荷小屋峠ルートの登山口があるはずだが、崩落のため進めない。
そのため、林道左の路肩から川に降り、そこから通づる営林署の作業路をのぼり、荷小屋峠ルートと合流するしかない。


この橋を渡ると、登山道らしくなってくる。本来は営林署の作業路という位置づけになっているが、しばらく登ると本来の荷小屋峠ルートと合流する。
ここから荷小屋峠までの登山道は狭く、谷側は急斜面になっている。

09:30 荷小屋峠

荷小屋峠に着くと、北方からの強風がすごい。
ここには道標とベンチがある。峠の向こうに高塚山が見える。

岩岳神社の鳥居をくぐり、岩岳峠に向かう。ここから斜度がいっそう増す。

10:13 岩岳峠
ここは岩岳神社・竜馬岳方面と岩岳山方面の分岐になっている。

とりあえず、岩岳山山頂に向かう。
しかし、ここから山頂までの稜線はかなり痩せている。ところどころフィックスロープがあるものの、高度感があってスリリングだ。
GWにこのへんはアカヤシオが咲き乱れているスポットらしいが、この日はまだまだという感じだった。

10:30 岩岳山山頂

山頂には木製ベンチとテーブル、三角点があるだけ。
テーブルの下にコンテナがあり、何かと思い開けてみたら、来訪帳が数冊入っていた。
ここに10:45まで滞在。


京丸山方面の写真。
中腹にポツンと白い屋根の家屋のようなものが見える。おそらく京丸山に関する記述には必ずと言っていいくらいに出てくる藤原本家だと思う。

10:59 岩岳峠
再び分岐点
直ぐ先のコブにある岩岳神社に向かう。

11:00 岩岳神社
祠があるのみ。

写真を撮って、岩岳峠に戻り、荷小屋峠に向かう

11:20 荷小屋峠着

登ってきたばかりの岩岳山

12:01 小俣京丸着

ひたすら林道をあるく。

13:02 駐車場着


カシミール用GDBファイル

2005年03月21日

歩く

養老山

岐阜県養老町の養老山に登って来た。
※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。
名神高速道路を大垣ICで降り、R258を南下。養老の滝方面に左折...

08:30 養老の滝駐車場に到着
    
08:40 身支度を終え、駐車場を出るが、このとき駐車場入り口で駐車料金\1,000を徴収され、登山届の記帳をさせられる。
林道をしばし歩くと、堰堤に出る。
08:50 ここで沢を渡り(と言っても一跨ぎ)対岸に取り付く。
ここからしばらく九十九折りの急登が続く。
09:18 急登が終わると、日当たりの良い尾根に出る。
09:42 三方山への分岐点
    
このあたりから、日陰の路面に雪が残っていたが、滑り止めをつける必要は無い。
09:44 三方山着
霞んで遠くまで見えないが遠望ポイント
    
09:50 三方山への分岐点に戻る
09:57 笹原峠着
    
文字通り笹に囲まれ、すがすがしい。
ここをしばらく進むと笹で覆われた小倉山が見える。
    
10:07 小倉山着
    
ここも景色がよい。というか、ここが一番のポイントかも...
小倉山を過ぎると若干アップダウンがある。このあたり、路面が雪でぬかるんでいた。スリップ注意
10:25 養老山山頂
    
一等三角点があるが、残念ながら遠望がきかない。
木々の枝の向こうに笙ヶ岳と伊吹山が見えただけ。
早々に下山
10:45 小倉山山頂の西方にある東屋で軽く食事
    
あとは来た道をひたすら戻るだけ。
途中気が付いたが、九十九折の急登。ここは結構道が狭い上に石が多い。
下に落とさないように。

11:37 駐車場到着

カシミール用GDBファイル

2005年03月12日

歩く

展望台

T山にトレッキング....というか、散歩。
昨年暮れから作り始めていた展望台が出来上がっている。
正式には3/19から利用可ということらしいが、「泥を落として登ってください」と書かれた看板があるということは、登ってもよいということ。ロープなど遮るものも無い。既にいくつかの足跡もある。
早速階段を上がってみる。
わずか数m上がっただけなので、これまで視線を遮っていた木の向こうが見えるようになったくらいで、そこから見える景色にそれほどの変化は無い。天気が悪くて、遠望が利かなかったのが残念。

2005年02月12日

富士見パノラマスキー場のゴンドラ山頂駅から入笠山に登って来た。
※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。
東名高速で清水ICまで。そこからR52をひたすら北上。南アルプスICに乗り、諏訪方面へ。
諏訪南ICで中央道を降り、そこから約10分で富士見パノラマスキー場に到着。

チケット売り場で滑走無しの登山券(\1,600)を購入。
土曜日なのにゴンドラの運転は8:45からとのこと。
定刻が来るまで無料休憩所で休憩。
8:30 ゴンドラ乗場待機
8:45 ゴンドラ乗車
8:58 ゴンドラ下車
スノーシューを履き、身支度を整える。
八ヶ岳が目の前だ。
    
9:15 出発
林道には程よく雪があり、トレースもついていた。
林道を少し進むとアンテナがあり、その脇から林間に入る。
9:24 入笠湿原を望む。
ここを下りる。
    
入笠湿原を越えると、山彦荘前に出る。
そしてしばし林道を歩く
9:45 山頂方面を見上げる。
この斜面、本来のルートではないようだが、トレースがあるのでショートカットする。
ここらへんから斜度が増してくる。
    
10:13 入笠山山頂
富士山

中央アルプス方面

八ヶ岳方面

10:35 大河原湿原に向かう林道をあるく
入笠山山頂までそこそこの人と出会うが、大河原湿原へ向かう林道では一人見かけたのみ。

10:38 大河原湿原に向かう林道をあるく

11:26 大河原湿原到着

11:39 林道脇にてランチタイム

帰路はずーっと林道を歩き、所々ショートカットをしながらゴンドラ山頂駅に戻った。

13:40 ゴンドラ山頂駅着

カシミール用GDBファイル

2005年01月23日

長野県阿智村ヘブンスそのはらスキー場から林道を歩いて富士見台へ
※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。
ウチを出たのがAM4:54。R257,R153ともに空いていて、除雪も行き届いており、思いの他早く到着。ゴンドラ山麓ステーションの駐車場に着いたのが7:20。
ゴンドラ往復券(\2,000)を購入し、ゴンドラに乗車
ゴンドラ終着駅となりの売店で、第2クワッドリフトに乗車するための回数券を購入。(\400)
エンジェルコース脇を降り、第2クワッドリフト乗り場に向かう
8:33 第2クワッドリフト乗車
8:38 第2クワッドリフト下車
東屋のある展望台でスノーシューを履き、身支度。
あいにくの曇天。しかし、視界はよく、風もほとんどないのは幸いだ。
8:50 山頂展望台出発
林道には程よく雪があり、トレースもついていた。
    
9:18 林道途中の展望看板にて小休止
なんとか南アが望めた。

9:14 林道を外れ、パノラマコースに入る
9:40 恵那山神坂峠ルートに合流
稜線のコースを歩く
    
幸いこの日は風はほとんど無かったが、強風に晒される場所だと分かる。

中津川方面、御岳、乗鞍が望めた。
9:50 トレースが林道に続いていたので、再び林道に戻る
9:58 神坂峠着
他の人と遭遇。スキーとワカンの4,5人のパーティ。この先の萬岳荘に泊まったらしい。
10:13 萬岳荘
ここで小休止
URLによると"マンガクソウ"ではなく"バンガクソウ"が正解?
    
10:18 萬岳荘
ここの登りがキツかった。
スノーシューのヒールリフターを起こし、頑張る。
稜線に出ると、地面が露出していた。強風のせいだろうか...
10:41 神坂小屋通過

10:55 富士見台到着
しばし留まる...

11:13 下山開始
11:22 神坂小屋着
軒下のデッキで昼食。
小雪がチラついてきたので急ぐ
    
11:54 神坂小屋出発
12:04 萬岳荘通過
ひたすら林道を歩く
13:09 ヘブンスそのはら展望台着
    第2クワッドリフト終着駅の係員に、スノーシューを履いてゲレンデ内を歩く事はダメだといわれる。シューを脱いで迂回ルートを降りるか、リフトで降りるかになる。
めんどくさいのでリフトを選択。しかし、回数券を持っていない。そのことを告げると、下に着いたら、センターハウスで購入して、係員に渡せとのこと。で、実際そうした。
その後、第4ペアリフトでゴンドラ終着駅にもどり、ゴンドラで山麓ステーションに。
なんだかんで車に戻ったのが13:55。

2005年01月16日

歩く

ナイフ

風が凄かったが午後T山へ。
特に変わったことは無かったけど、下山時に先行して歩いている初老男性が目に止まった。
その人何故かコース外を歩いていて、時折足元の雑草を手に持った何かで薙いでいるような仕草。
野草でも探してるのだろうか?
と、そのうち距離が詰まり、その人もコチラの存在に気が付いたらしく、そそくさとコースに戻る。
で、追い抜きざまにその人の手を見ると、刃渡り15~20cmくらいのナイフが握られていた。
物騒なご時世ですから、恐いんですけど...
とりあえず追い抜いた後も、背後が気になって仕方ありませんでした。(笑)
去年も大型ナイフを握りながら歩いている別の人とすれ違った事があります。見たほうはギョッとします。そもそも何に使うのでしょうか?山野草の採取?(にしては仰々しい。)
確かにナイフはアウトドアには欠かせないアイテムなんでしょうけど、だからと言って、狭いハイキングコースで刃を露出したまま歩くのは控えましょう。

2005年01月05日

歩く

坊ヶ峰

「遠州の山と峠」(ひくまの出版)という本の238ページに紹介されてる、王滝不動尊から、よぼし岳、本坂峠を経て坊ヶ峰に至るルートを歩いてきた。
※写真には位置情報が埋め込んであります。カシミール3Dにドロップすると撮影場所が分かります。
10:43 王滝不動尊の案内板がある広場に駐車。(本に載っている駐車地点)

この駐車ポイントの手前の道が舗装はあるものの荒れていて、やや狭いので注意。
この先も道は続くが狭いうえに荒れているので、やはりこのあたりに停めておくのが無難か...
10:55 身支度を整え、出発。
狭い道をさらに登り進むと左に堰堤が見え、道の舗装も無くなり斜度が増すが、構わず進む。
道を登りつめると、滝が見え、王滝不動尊に到着する。

滝の手前に山側斜面にトレースがあるので、そこから登る。
赤テープを目印にしばし登る。
11:20 尾奈林道に出くわすので左に曲がる。
南の方向に林道をしばらく歩く...
11:42 尾根道入り口に到着。

本によると「富士見台」の道標があることになっているが、それらしき道標は色褪せており、判読が困難だった。
尾根道は送電線の巡視路でもあるらしく、10分ほど登ると鉄塔に出会う。
このあたりから前方を見上げると、富士見岩が見える。
12:07 よぼし岳(富士見台)到着
本日はじめて他のハイカーと遭遇。
ここでしばし遠望を楽しむ。

岩に登ると、南ア、富士山、三方原台地、浜名湖、太平洋、豊橋市街などが見渡せる。
送電線と鉄塔が視界を遮るのが残念である。

12:18 よぼし岳をあとに、本坂峠に向けて北に向かって歩き始める。
歩きやすい尾根道で、景色も良い。
12:26 426.9mのピーク通過
12:37 浅間神社通過
12:46 本坂峠到着
ここで一息入れる。

ここから坊ヶ峰山頂まではあとひと登りである
13:00 坊ヶ峰到着
山頂には小さなお堂があり、その裏手に回ると三角点がある。

ここは日当たりが悪く、遠望も利かない。しかしここで昼食。
ストーブで湯を沸かしカップ麺&卵スープを食べる。
13:37 坊ヶ峰をあとに再び本坂峠に降りる。
13:46 本坂峠
ここから姫街道を東に降りる。
本によると、国道362号線の旧道に出るらしいが、その手前で林道に出てしまった。
そのまま林道を進むと、とりあえず国道362号線の旧道に出ることは出たが、帰路である尾奈林道がどこにあるのかわからない。本にあるとおり、旧本坂トンネル方向に進むと、まさしくトンネルに行き着いてしまった。このトンネルは心霊スポットでおなじみでもある。
林道が見当たらないので、折り返して旧国道を逆行すると右下に林道らしき道が見えた。どうやら旧国道に下りる場所を間違えたらしい。
14:05 尾奈林道入口

ゲート脇から入り、林道を延々と歩く....
途中、富士山がよく見える。
14:32 王滝不動尊上に到着。(11:20と同じ場所)
斜面を降り、王滝不動尊を後に往路の逆を歩く。
14:41 駐車地点に到着

カシミール3D用GPSデータ

2005年01月02日

歩く

蛇峠山

暮れに届いたスノーシューを試すべく、長野県の浪合村にある蛇峠山に登ってきた。
去年も同時期にこの山に訪れたが、今回は暮れにそこそこの雪が降ったようで、前回よりも積雪が多い。
また快晴で、山頂付近からは360°見渡す事ができ、スノーシューデビューの身としては申し分なかったです。



2005年01月01日

歩く

雪だるま

今年最初のT山。
おととい積もっていた雪は、誰かが作った雪だるまを残して跡形も無く消えていた。

それはそうと、最近は以前買った"REI Ultra Light Jacket"を着て歩くことが多い。このジャケットは素材にREI Elements®と呼ばれる、防水透湿素材を使用しているとのこと。防水のほうはともかくとして、透湿のほう。結構これが蒸れる。

2004年12月30日

歩く

雪化粧

おそらく今年最後のT山。記録によると、今年は41回訪れたことになる。
昨日の荒天でこの山もめずらしく雪化粧。

2004年11月22日

歩く

本宮山

愛知県一宮町の本宮山に登って来た。
この山、山頂まで本宮山スカイラインという立派な道路が伸びており、それを利用すれば簡単に到達できるのだが、麓からのハイキングも人気がある。
という事で、麓にあるウォーキングセンターに車を停める。
きれいでトイレもあり、立派な施設である。

登山口はそこから数百m進んだところにある鳥居をくぐる。

山頂には砥鹿神社奥宮があり、登山客というか参拝客が多く、道はよく整備されている。
そこから徒歩で約2時間で砥鹿神社奥宮を経て三角点のある山頂についた。


山頂からは三河湾などが見渡せるが、山頂には各種アンテナ群が林立しているため、視界を遮られる。


帰路は山頂の広場から「一宮町ふるさと自然のみち」という道標があったので、そこに入ってみた。
が、いきなり大岩(追記:たぶん国見岩というらしい)を巻くように降りる。立派な手すりがあるのでそれほど危険でもない。
と思った矢先に鎖場が現われた。立ちはだかる岩の壁から赤茶けた太い鎖が垂れ下がっていた。
鎖を使って岩を越えろというわけだ。
こんな箇所があるとは思ってもみなかったので、山頂広場に引き返し、往路と同じルートを降りようかと迷ったが、意を決して鎖を登ることにした。右下は何も無いので怖い。
(追記:どうやらここは岩戸神社と言うらしい。その女道を通ってきたようだ。なんかポリタンクが置いてあったのは気づいたが、鎖の存在に目を奪われ、気がつかなかった。)
なんとか岩を越えると、そこからが悪路の始まり。踏み跡が薄く、浮石も多い。木々に巻かれた赤テープや、岩につけられた赤ペンキだけが頼りだが、赤テープは色褪せきっており、ペンキも擦れてかすかに分かる程度。今秋の台風の影響だろうか、倒木が道を塞いでいたりもした。
しばらくすると左の方の沢の音が大きくなる。そして渡渉個所も数箇所あらわれた。往路の表口とはえらい違いだ。誰とも出会わない。

なんだかんだで40分程下ると、沢に板の橋が掛かっており、それを渡るといきなり荒れた林道になった。
ここから麓集落までずーっと林道歩き。そして、車を停めたウォーキングセンターまでアスファルト道を歩く羽目に。結論を言うと、下山行程は1時間40分ほどかかったが、そのうちの1時間は林道+アスファルト道だった。

ウォーキングセンター
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登山口
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砥鹿神社奥宮
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一等三角点
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本宮の湯
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カシミール3D用GPSデータ

2004年11月21日

MuVo SPORT C100を携えてT山を歩いてきた。
歩き慣れた道とは言え、両耳がふさがっているのはやはり無防備だなァと思い、イヤホンは片耳だけにした。

Creative ポータブルオーディオプレーヤー MuVo SPORT C100 256MB【楽天市場】い~でじ!!

2004年11月07日

天気が良かったので、愛知県津具村の面ノ木峠から、天狗棚~1200高地を歩いてきた。
駐車場にはそこそこ車が停まっていたものの、ハイキングコースでは数グループと出会ったのみ。

↓鹿島山や(平山)明神山、大鈴山などが見える。

↓天狗棚(1240m)から1200高地までは誰とも出会わなかった...

↓1200高地(1229m)。三等三角点以外に特別なものはない。展望も利かない。
ここはちょうど愛知県と長野県の県境線上でもある。

面ノ木峠駐車場
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天狗棚展望台
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天狗棚
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1200高地
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2004年10月31日

歩く

雨上がり

予報が外れ、雨が降っていなかったのでいつものT山へ...
笠雲をかぶった富士山が見えた...
041031-004.jpg

2004年10月23日

歩く

台風一過

台風23号もなんとか去り、いつものT山へ...
道は思ったほど荒れていなかったが、一箇所倒木が道を塞いでいた。
この丈夫そうな木が...
先週はなんともなかったから台風23号の仕業だろう...

これはリンドウ...だと思います。

2004年10月17日

歩く

秋晴れ

久々にスッキリと晴れた陽気の中、いつものT山に出かける。
いつもはガラガラの駐車場も今日は満車。

浜名湖

アサギマダラ

2004年10月11日

歩く

観音山

観音山という西遠にある578mの山に富士山展望台がある、もしくは出来た。という記事を何かで読んだので、登ってきた。
この山の中腹には青少年自然の家という施設があり、その施設がハイキングの基点となっている。
実は中代峠から山頂のすぐ下まで林道が伸びていることを知っていたが、あえて麓から挑戦。
ハイキング道はウォークラリーなどで使用されるらしく、あちこちに数字がかかれた道標があるも、肝心の山頂への道標は無い(少なくとも目に入らなかった)。そして、支線が多い。
地図を持ってこなかったので、ちょっと巻き気味とは知りつつも、とりあえず歩きやすそうなコースを歩いていたら、林道に出た。eTrex Vista-Jの画面を見ると、かなり遠回りになってしまった。そして何とか山頂に到着。山頂からは樹間から南西方向が見えるのみ。

ここには丸太のベンチが二三と、山頂を示す看板。そして[富士山展望台⇒]の看板。
富士山展望台は山頂から200mほど進んだ東斜面にあります。
丸太のウッドデッキです。
はっきり言って分かりにくい。行ったり来たりして暫く探しました。
一応道がつけてあるが、踏み後が薄いうえにトレールから外れている。注意深く見ていないと見逃す恐れあり。ぜひ、進入地点にも看板を立てて欲しい。

ちなみに、丸太が前日の雨でヌメっていて、おもいっきり滑りました。雨の後は要注意。

この通り、今回は富士山は見えませんが、冬の空気が澄んだ日には期待できそうです。

この展望台の座標は
N34°53′58.86″, E137°44′44.76″ (WGS84)
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2004年10月10日

このところ週末は悪天が続き、なかなか歩く機会が無かったが、台風一過の今日、久々に某山を歩いた。
台風一過とは言え、一帯はガスに包まれ、時おり小雨がパラついてくるので、先月買ったREI Ultra light Jacketを初めて着てみる。さすが新品。表面に落ちた雨滴がコロコロと転がり落ちてゆく。この撥水性能はいつまでもつのだろう。
素材はREI Elementsという防水透湿素材らしいが、発汗量のほうが多いせいか、さすがに蒸れてくるがこれは致し方ない。

そんな中で撮ったアサギマダラ
この蝶は、渡り鳥よろしく、季節に応じて長距離移動することで知られている。
20041010_003.jpg

2004年09月19日

歩く

通信訓練

リピートしている某山の山頂付近でなにやら厳つい車両数台を発見。
P1000549.jpg
自衛隊の車両だった。車両からはアンテナが立っていて、パラボラは東方を向いていた。
ちょうど出くわした隊員氏に聞くと、災害派遣時の通信訓練をしていたらしい。
なんと、横須賀から来たとのこと。どうやってこういった場所を選定するんだろう。
確かに、この山には既にNTTのマイクロウェーブアンテナが鎮座ましましてるので、通信環境としては悪くないのだろうが...
P1000552.jpg
しかし、災害時には道路が寸断されたり渋滞が発生すると思うのだが、果たしてこういった大型車両が迅速にココまで辿り付けるのだろうか...