UPSの貨物追跡ページを見ていると、ちゃんと荷物が動いているのがよく分かる。
ユタ州ソルトレイクシティ→ケンタッキー州ルイビル→アラスカ州アンカレジ→大阪
という経路で日本到着したのが12/22 14:00。それ以後は、追跡ページを見ても変化無し。
折りしも日本は大雪に見舞われており、交通事情にも影響が出ていたので、遅配を覚悟。
しかしなんとか本日12/25の午後。荷物が届いた。
関税\500を配達員に払って荷受完了。
で、何を買ったかと言うとコレ。

HIGHGEARというメーカーのaltitech2という商品。
温度計、気圧計(高度計)、電子コンパス、クロノグラフ、アラーム機能が付いた多機能時計である。
写真で見ると腕時計サイズかと思いきや...
これが結構デカイ.... (左はGARMIN eTrex Vista-J)

佐久間町の平和登山口より。
登山口は国道152号線のここにある。
ここらへんは路肩が広いので車を停めることができる。
登山開始。看板によると、山頂までの距離は6250mとある。
しばし杉の植林地帯を歩く。ロストしてしまっている。幸い雪は無く歩きやすい。石垣と半鐘がある平和集落の跡と思しき箇所を通り、これまた延々と植林の中の道をあるく。この杉の植林が単調で辛い。そして見事にGPSの信号を遮ってくれる。eTrexもずっとロストしたまま。
沢に掛けられた金属製の橋を渡ると、斜度が増し、続いて仙戸へ向かう道との分岐に出会うが、その道はあまり踏まれていない。
大輪口からの半血沢コースとの合流点となる青なぎと呼ばれる505m地点に到着。なんと半血沢コースは青なぎ直前のところで崩落している。
山頂に向けて少し歩き始めると左右に分かれる分岐路に出た。看板があり「頂上←遊歩道」「杣小屋→頂上 少し急坂中級コース」とある。
ちょっと困った。というのも持参したガイドブックのコピーにはこの分岐点のことは載っておらず、地形図にも載っていない。結局難易度の低そうな左を選んだ。
このあたりから路面が雪に覆われてくるが、凍結もしておらず、まだ歩きやすい。周囲は相変わらず杉林である。
このコース。標高100m毎に看板が立っているのだが、山頂までの距離がなかなか縮まらず、気が遠くなる。
杉林の中を延々と登ることしばし。標高830m付近に到着。ちょうど尾根の左が開け、遠望が利くが、あいにくの天気でそれほど景色は良くない。

1070m付近。沢からホースを引いた水場がある。
1150mあたりからやっと杉林帯から解放され、周囲は雑木林に変わるが、ここから雪量がところどころ膝に達するようになり、ラッセルを余儀なくされる。ルートもいよいよ不明瞭だが、テープを頼りにしばし進むと、右手に遊歩道の道標が見えたので、一安心するのも束の間。ここからが大変。遊歩道の雪量は吹き溜まった深いところで腰まで達する。このラッセルでかなり消耗。山頂までの距離がなかなか縮まらない。
eTrexで山頂の方位を見ると、どうやら遊歩道を進むよりも斜面を直登したほうが早そうなので直登した。結局30分程雪と格闘して、なんとか山頂に到着。

山頂の気温は-8℃。風が強いので食事をとる気もおきない。非難小屋があるらしいが、そこまで行くのも大変そうである。そして遠望も利かないばかりか、西方から真っ黒な雲が頭上に差し掛からんとしている。よって、ポケットに入れてあったチョコバーを齧り。息が整ったところでそうそう下山することにした。

途中、二人組と出会って少し安心。
下山は下山でまた植林地帯に入ると単調で辛い。
青なぎに到着。ここでしばし休憩。山頂で食べる予定だったパンを食べる。
植林帯を歩き、駐車地点に戻る。
昨年書いた海外通販のネタ。
このショップ名を明かすとBackcountry.com。
もう買うまい、と書いたものの、あれこれ商品を探していて安いショップを探すとどうしてもこのショップにたどり着いてしまう。
で、今回もいろいろ探していたら、このショップにたどり着いてしまった。去年のことがあったので、出来れば避けたかったが、送料の安さが魅力である。
結局、ひょっとしたら状況も変わっているかもしれない、という淡い期待を抱き注文してしまったのだが、見事に裏切られた。クレジットカードの本人確認方法は昨年となんら変わっていなかった。
とりあえず、メールで「確認が取れるまで5日では足りないので、タイムリミットを延期して欲しい」と返信。しかし、にべも無く却下されてしまった。
とりあえず毎日某有名クレジットカード会社のWEBサイトにて明細確認するも、なにも記載されていない。
今回も売買不成立で終わるのか、と半ばあきらめかけた三日目。Web明細にBackcountry.comからの少額請求が載ったではありませんか。
早速その請求額をメールにて返信した。
数時間後Backcountry.comから、発送処理を開始する旨のメール。これでやっと売ってもらえる。
日が変わって今日。こんどはUPSから「UPS 出荷通知 トラッキング・ナンバー」という題名のメールがとどいた。