「GPSフィールド活用ガイド」を購入したので、さっそく目を通してみた。
内容は最新GARMINモデルとMapSourceの基本操作方法がメイン。それとカシミール3Dとの連携方法など。
帯に遭難に関する文言が書かれているので、そういった深刻な状況下における使用方法にも言及しているかと思いきや、そうした話題はほとんど無く、本体および周辺ソフトの解説が続く。
P098-099で、「遭難対策」と「ルートファインディング」に触れているが、「遭難対策」においては、「本書を読んでいる方は少なからずGPSの必要性を感じているわけで、恐らく道迷いの遭難は起こりえないでしょう。」とひとくくり。ちょっと早計な気がする。
「ルートファインディング」においても「現場の地形を観察・優先し、よく確認しながら行動することが大切です。」と一般論のみ。
この内容で、道迷い遭難を紹介文に持ち出すのはどうかと思った。
また、内容からして、タイトルを"GARMIN活用ガイド"としたほうが相応しい。
しかしながら、これからGARMINユーザーになろうという人、もしくはなりたての人にとっては、GARMIN機を使いこなすためのよき参考書になるでしょう。
ベテランユーザーにとっては特に目新しい情報は無いものの、ネットに散逸している情報が一冊になっているのはありがたい。
ただし定価が高いと感じる。
山と渓谷社より、GPS本が出るようです。
デジタルARENAにて、ハンドヘルドGPSとカシミール3Dが紹介されています。
Gekoを持って出歩き、そのトラックログ(軌跡)をカシミール3Dでマッピングし、デジカメ写真の位置同定などをして楽しむ様がレポートされています。
GPS外歩き + カシミール3Dの魅力が良く伝わっていると思います。
ALPSLABの新サービス「ALPSLAB photo」
写真共有サイト、Flickrの写真をマッピングできるそうです。
別サイトとの連携なので、ちょっと煩わしそうな感じですが、Flickrは米Yahoo!に買収されたサイト。
かたやALPSLABはYahoo! Japan傘下であるアルプス社の地図サービス実験サイト。
Yahoo! Japanでの写真マッピングサービス提供の布石でしょうか。
ちなみに写真のマッピングサイトということで、随分前から存在する、GEOsnapperというサイトを思い出しました。
インターフェイスを備えないロギングに特化したGPSレシーバー
最近これが気になっています。スペックを見る限り、サイズはiPod Shuffleを一回りくらい大きくしたくらい。
ThinkGeekには記録間隔が1~15分で設定可能とありますが、最短間隔1分だと居場所を調べるには十分かも知れませんが、自動車やバイクの滑らかなトラックログを取るのにはちょっと厳しいか?
移動距離差で記録タイミングを設定できるといいのですが...
ルート再生が可能な地図をブログに添付できる「ALPSLAB slide」 (BroadBand Watchより)
Find Adventure with Garmin’s eTrex Venture® Cx (GARMINのニュースリリースより)
microSDスロット登載、カラーTFT液晶、USBインターフェイス、ベースマップのオートルーティング
バッテリ寿命は通常使用で32時間とのこと...
2006年3月発売 ($267.84)
GPXの読み書きでUTF-8に対応したり、GARMINの新しい機種に対応したりと、GPS周りが強化されたようです。
最近、IT系ニュースサイトで、MicrosoftのOrigami Projectの話題が目に付くようになりました。
CNETのMSの「Origami Project」、新たな予告--インテルのUMPCも間近という記事によると、
最近Google Mapsを筆頭に、Hackableなオンライン地図がWEBの世界を賑わしておりますが、アルプス社の次世代地図サービスの新しい可能性を提案する実験サイト、ALPSLABもなかなか面白そうです。
GPS Newsにて
Globalsat社の新製品でフィットネスモデルを発見。
Globalsat GH-601 & GH 602, wrist / athletic GPS training system
SiRF Star III登載で、GH-602には電子コンパスと気圧高度計が登載されているようです。
バッテリはリチウムイオンで、バッテリ寿命は16時間(GPSオン; コンパス、高度計オフ)。
で、価格を調べるべく、あれこれと海外のショップを検索していたところ、GH-603というモデルも出るらしいことが分かりました。そのモデルにはUSとヨーロッパの周波数帯に対応したFMラジオが登載されているみたいです。
GPS Reviewによると、GARMINがブログをはじめたようです。
早速RSSリーダーに登録しました。
以前から展示だけはされていた外付けGPSユニットが年内にも発売されるという情報もあり。地図/地域情報の入ったUMDとセットで提供され、データのアップデートはUMD(とおそらくはオンライン)経由とのこと。
(略)
ニンテンドーDSが欲しいと思っている今日この頃ですが、こういうのを見るとPSPも欲しくなります。
[追記]
こんなのも出るようです。
みんなの地図
Garmin Announces GPS Product Support for Mac OS X
GARMINがMac OS Xをサポート
まずはフィットネス系機器用のソフトウェア"Training Center"をリリースするようです。
「風を聴け」によると、
昨年末に噂に上がったGARMINの新モデル("X"シリーズ)ですが、GARMINサイトに載ったようです。
Garmin® Launches “X”-treme Handheld Makeover
その他GARMINのニュースリリースには、Forerunner 205 / Forerunner 305とか、iQue 3000が載っております。
blogに地図を提供するサービス
地図日記 : Googleマップを使用
ちず窓 : 昭文社の地図を使用
この手の地図サービスがいろいろ登場してきましたが、GPSユーザーとして残念なのは、各ポイントの座標値が分からないことと、直接座標値を入力して地図に地点を登録できないこと。
座標値が表示されればGPSレシーバーに登録しやすい。
逆に座標値から地図に地点登録できれば、GPSレシーバーで測位した値を使って、地図に目標物が載っていないような場所(山の中とか、海上とか)も、より正確に示すことができる。
そうなればGPSアソビの幅も広がりそうなんですが....
オタクっぽくて駄目か...
SiRFチップ & 拡張メモリカード搭載のGPSmap 60/76とeTrexが、"x-モデル"として出るらしいです。
ネタ元
http://www.gps.no/anm/templates/?a=977&z=2
http://forums.groundspeak.com/GC/index.php?showtopic=114923
http://forums.groundspeak.com/GC/index.php?showtopic=114790
メモリーカードはTransFlashと呼ばれる、日本では馴染みの薄い規格のもののようです。
※ざっと調べると、SanDiskの提唱規格で、miniSDカードに比べ体積約4分の1サイズというのが売りだそうで、日本ではVodafoneモトローラ702MO/702SMOやFOMA M1000で使用されているとのこと。
米国の釣用品店のBass Pro Shopsではこのように掲載されていたりします。
Garmin eTrex Vista Cx
Garmin GPSMAP 60CSx
Garmin GPSMAP 76CSx
以前、「Google Maps APIを使って遊ぶ」と称して、Google Maps APIを使って、GPXファイルを重ねるスクリプトを書いたのですが、日本近傍の地図ではなぜか東京測地系が採用されていたために、WGS-84のデータがズレズレで萎え、その後放置していたわけですが、本日MOON GIFTさんの本日のオープンソース紹介コーナーで、GoogleMapsEditorを知り、GoogleMapsEditorのサイトにジャンプしてみたところで、Google APIが12月1より世界測地系に移行するということを知りました。
※11/9の発表でしたので、気づくのが少し遅かったですが...
これで、このページもちゃんと正確な場所にマーカーが表示されるはず!?
Garmin Forerunner 305: アスリート向けウェアラブルGPS
GarminがCES 2006で発表する(らしい)ウェアラブルGPSの新モデル。
だそうです。
MSAS 現在の送信状況をチェックし、eTrex Vista(日本語版)でWAASを有効にし、窓際で無理やり測位を待つと...

画面キャプチャは拙作GarCaptureにて取得。
ハイキング活用術(地図付き!)発売中 NEW!
山あるきを楽しむカシミール3D活用術
(CD-ROM付き)
山行の前後に特化して、ルートの検討、案内書の作成、アルバムの作成と、具体的な活用術を紹介。
20万地形図(全国)、2万5千地形図(奥多摩/東京/神戸~六甲~比良)等を収録したCD-ROM付き。
これだけですぐに楽しめるオールインワンパッケージ
10/29発売 \1,500 実業之日本社
SegwayにGPSを――受信機提供キャンペーン
SegwayとGarmin傘下のGarmin Internationalは10月19日、ハイテクスクーターSegwayの購入者にGPS受信機を提供すると発表した。
Segwayで街中をちょこまか走って、後でトラックログを眺めるのが面白そう。
※一度Segwayに体験試乗したことがありますが、すぐに乗りこなせてなかなか面白い乗り物です。バイクや自転車には無い爽快感がありました。
以前、mapliというGoogleMapを利用したソーシャルマップサービスを取り上げましたが、 同様にGoogleMapを利用したハコパンダ☆mapなるブログ・掲示板サービスが登場したようです。
いいよねっとさんによると、11/5から出荷開始だそうです。
詳しくは、
http://www.iiyo.net/products/etrexLegendc/
http://www.iiyo.net/products/etrexVistac/
※マップソースとセットで割引をやってくれるとありがたいのですが...
楽天のとあるショップにて、新製品のeTrex Vista/Legend C日本語版が出品されています。
価格
Vista C 日本語版 95,000円 (税込99,750円)
Legend C 日本語版 76,000円 (税込79,800円)
発送は10/6からとのこと
11月にGARMINから、トラベルコンパニオンという、これまでとは一風異なるハンドヘルド機器がリリースされるようです。
GPSレシーバ搭載で、地図も載って、ナビも出来て、USBマスストレージ対応で、SDカードが利用できて、MP3も聞けて、画像ビューワにもなって、と高機能。
GPS + オーディオプレイヤー + トラベルツールです。
※ジオキャッシングに使えるのかどうかは分かりません。
もうそろそろeTrex VistaとLegendのカラー日本語版がリリースされると言われているわけですが、9/12付のスタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」で「ハンディGPSマップが欲しぇーッ!!」と題してGPSMAP60CS日本版が取り上げられています。
最後に書かれているこれはホントにそう思います。
ジオキャッシングの楽しみの一つに"トラベルバグの追跡"があります。
このトラベルバグ、これまで日本では入手が難しく、海外通販か人伝で入手するしか方法がありませんでしたが、このたびアルカスさんが代行という形で、販売ページを開設されました。
来る9/10に正式オープンですが、現時点でも注文だけは受けているようです。
これで国内でのトラベルバグの入手の敷居はかなり下がったと思います。
ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)GPS(衛星利用測位システム)用チップセットの開発・製造を手掛ける米サーフ・テクノロジー・ホールディングス (Nasdaq:SIRF)は、全地球測位システム(GPS)技術を基本にした通信機器を提供する米ガーミン(Nasdaq:GRMN)と提携し、製品を供給することになったと発表したことから、サーフの株価は15%高と大きく上昇した。
早速GARMINのサイトを見ると、SiRFstarIIIチップを搭載したサイクリスト向けモデルEdge 350/250が発表されていました。
RIGHT STUFFさんのBBSによると、今年打ち上げられた運輸多目的衛星MTSAT-1R(ひまわり6号)からのGPS補正信号が受信できる時があるようです。
こんなのもありました。
MSAS(ひまわり6号)SBAS放送リアルタイム速報
私も今しがたVista-JでWAASを有効にして測位してみましたが、残念ながら確認できず。
今後注視してゆきたいと思います。
[追記]
その後窓際で測位(PCと繋いでキャプチャしたかったので)。しばらく放置していると、信号強度を示すバーに"D"が表示されるのを確認できました。
42番グレーのバーがMTSAT衛星らしいです。

まだ試験中のようですので、今後の動向に注目です。
現在はアカウントを作らずともどんどん登録できちゃうようです。
開発担当者が綴るmapliBLOGによると
Google MapsにGoogle Earthが来たかと思えば、今度はGoogle Moon.
アポロ11号が月面に着陸した1969年7月20日から36年後の同日、米Googleは月面地図を検索できる「Google Moon」を開始した。すでに提供している「Google Maps」や「Google Earth」の拡張版で、NASAから提供された画像を利用している。
Google Maps APIが公開されて、あちこちでいろいろ応用しているサイトを見かけます。
Javascriptはあまり好きではないのですが、当方も試行してみました。
各ポイントの座標をスクリプト内にハードコードせずに、別ファイル(GPX)でアップロードして表示。
WGS84の座標値のGPXを使っているのですが、位置がズレます。
で、いろいろ探していて、「ふと思う--ちょっと考える (いたずら編)」さんのこの記事や、
「ここギコ!」さんのこの記事が参考に...
どうやら日本近傍の地図は東京測地系になっているようで、それでズレるらしい。
今のところ衛星写真モードではWGS84に設定出来るようですが、地図モードでは不明...
一緒にアップしてあるGPXファイルの座標地を東京測地系に直せばいいいのでしょうが、今更東京測地系に戻すのもいかがなものかと。
そのうち、WGS84で正しい場所に表示されるであろうことを想定してしばらく放置。
Google Mapですが、いつしか日本地図にも対応したようです。
http://maps.google.com/maps?ll=34.912962,137.664185&spn=2.734320,3.746887&hl=ja
ゼンリンの地図が載ってます。
”日本高密メッシュ標高データは従来の50mメッシュに比べて、面積比で25倍の密度の標高データです。
50mメッシュに比べ、細かい地形をはっきりと再現することができます。”
10mメッシュの高密度標高データが\1,260[税込](永久使用)とは破格...
Engadget Japanese
ここ見てると、いろいろ面白い新製品が出てきます。
例えばGPS関係では...
ポータブルビデオプレイヤーにもGPS機能
SonyのNav-U、ポータブルGPSナビゲーション